
性別:男
年齢:不明(見た目9歳前後)
身長:小さい(笑
説明:
孤児院に居た明るく元気な男の子。先生受けは良いが、何かとイタズラっ子。
実は天才と言っても過言では無いほどの並外れた魔法の知識を持っているが、世間では全く知られていない。
備考:
耳当ては何があってもとらない。
また、明らかに槍っぽい棒状の武器(本人曰く杖)も、他人に不用意に触らせない。
本人曰く、どちらも親の形見らしい。
口調:
「にゃはー」が口癖。
語尾は「だよ!」「だね!」となることが多い。「だよ~!」と語尾を伸ばすことも。
気に入らないことがあると「ぶー」と言って拗ねり怒ったような顔になる。
しかし子供っぽい喋り方の反面、少し難しい熟語を多用したり、教え諭すような言い方をすることも。
また、大人も子供も関係無く人のことを君付けもしくはちゃん付けで呼ぶ。
(しかし、一応本人なりに基準はあるらしく、稀にさん付けで呼ぶ人もいる…らしい)
つまりは、ませてるのに幼さの残っている子供のような口調です。
つづきに詳細

アラカキ先生表情集。
左上から、笑顔、イイ笑顔(笑)、ウソ泣き、キラーン、
僕怒っちゃうぞ~!、純朴な子供の顔、シリアス
となっております。

前から見た顔と横顔と後ろです。
耳当ては大きなヘッドフォンのような形になってます。
祐喜自身が上手く描けておりませんが!笑

後ろ姿と本人が杖と言い張ってる棒状の武器。短い槍っぽい形をしています。
柄の部分には、包帯のような布がぐるぐると巻きつけられてます。
先端の鋭い部分の長さ(刃渡り)はアラカキの頭のアンテナ(10cm)程度。
さくっとリンゴ刺せます^^
そしてこれが真の姿!!

すみません冗談です…。
何かとネタにしやすいうちのマスコット、それがアラカキ先生なのです(ぇ